2012.04.17更新

 今は何が何でもワンピースとばかりにあらゆる商品にワンピースのキャラクターがついていますが、さぞかし作家は儲かっていると推測されます。

 漫画家はみんなそうなのかと思っていたら、そうでもないようで今回「柳沢きみお」さんの「なんだかなア人生」という本が出ました。

 柳沢みきおさんと言えば、「跳んだカップル」や「特命係長只野仁」などで一世を風靡した漫画家で、漫画界では重鎮で、売れっ子の一人だと思っていました。

 ところが、この自伝本によると柳沢さんは千葉の山奥のログハウスを4億円で購入のために月額350万円のローンを組み、返せなくても、いざとなったら原宿の自宅マンションは10億円の値が付いていたのでこれを売れば数億のお釣りも来るなと考えていたそうです。

 ところが、ログハウスは水も出ない欠陥住宅、バブル崩壊で原宿の自宅は1億4千万円でしか売れず、ログハウスは何と1千万円でしか売れずに、大借金。が、そこはなんとかテレビドラマ「特命係長只野仁」の大ヒットで何とか借金を返し終えたのですが、その時すでに62歳だそうで、まあ自業自得と言えばそれまでですが、大変なバブルの寵児でもありますね。

作者: 税理士法人SETACS

2012.04.17更新

 アメリカ主導のイランに対する経済制裁に中国は参加しないことを表明しています。

 中国をライバル視するインドもアメリカを無視し、イランの原油を輸出しイランの港湾、鉄道建設をバンバンと受注しています。

 イランのお隣のトルコもイランから輸入したものをEUに輸出する中継ぎをしています。

 中国や北朝鮮の圧力を感じる日本や韓国はアメリカの言うことを聞いて制裁に加わらざるを得ませんが、米日韓がイランから石油を買わなくても中国やインドが買っているのだから、制裁は全く効果はない上に、イランから安い石油が入ってこなくなった日韓の企業は他の高い石油を買うことになり、国際競争力でますますドイツあたりにやられることになります。

 アメリカの世界覇権も中国に脅かされてきたようです。

 日本の総理大臣も野田の代わりに中国から輸入してきたらどうですかねえ。

作者: 税理士法人SETACS

2012.04.17更新

 そんなイスラエル沖の地中海から海底ガス田が複数発見されたようです。

 2014年採掘分は国内で消費、16年採掘分は輸出が可能です。そこでタイミングよく中国がイスラエルの新幹線建設の発注を受けました。あれだけ鉄道事故を起こしている中国の鉄道技術で良いのかはともかく中国がイスラエル建国60年間の悲願であった地中海と紅海を結ぶ鉄道を建設するのです。

 中国は、最近世界各地特にアフリカで鉄道や港湾の建設などのインフラ設備受注をし、資金がない国には積極的に融資をしてその見返りに石油ガスの利権を確保する世界戦略を展開しています。

 まさにこのルートに乗ったのが今回のイスラエルの鉄道とガスの話なのですが、そんな外交でとどまらないのがイスラエルで、かねてよりEUにガスを送っているロシアはEUを脅すときには厳冬期の突然のガス供給停止をします。

 「EUさんよ、イスラエルのガスはいらんか」その代りイランの時はよろしくねみたいな交渉もするかもしれません。

 世界の外交はすごいですね、生きるか死ぬかのインテリジェンス(情報、諜報)の戦い、日本の政府もイスラエルあたりの外交マンをスカウトしてきての代わりに外務大臣として働いてもらったらよいのでは。

作者: 税理士法人SETACS

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