2015.02.06更新

 最近、歳のせいか海外の本、外国の人の名前がたくさん出てくる本は名前を覚えるのが一苦労なので、出版されてすぐには読まず、すでに評価の高い本しか読まないようにしています。そこで2014年「このミステリーがすごい」の海外部門1位に選ばれたということで「その女アレックス」読んでみました。
 評価に違わずにアレックスはとてもとてもすごい奴でした。
 ネタバラシになるので内容をお伝えすることはできませんが、このような展開を見せる小説は初めての体験でした。予想もつかない展開と言うか、奇をてらったわけではないのに、完璧でいて手の込んだプロットに痺れます。合間合間に刑事の過去とか心理描写が冗長に出てくるのはなるべく飛ばして本筋を読んでいくと、電車に乗ったまま目的の駅は遥か後ろの方に遠ざかることでしょう。。
 ぜひ、ミステリー新体験を味わってみてください。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.02.05更新


 ・コペンハーゲン・ホイール=800ドル---春に米国で発売予定
  ハイテク車輪は市販されているほとんどの自転車の後輪に取り付けることができ、普通の自転車を「電動アシスト自転車」に変えてしまいます。専用のスマホアプリを使うとあらかじめ坂道や山道などの道路状況を設定してアシスト機能を切り替えたりできます。
 私は既存の電動アシスト自転車で相当な急坂に突っ込みましたが、コマネズミのごとく足の回転は速くはなりましたがわずかな力で息も上がらず登ることができました。この車輪にも期待です。
 ・ホーバーボード=1万ドル
  もっとすごいのが「宙に浮くスケボー」で空中を自在に動くことができます。ただし、磁力を使って浮くので、銅やアルミニウムの上でしか浮かばないし、バッテリーの駆動時間も約15分。今のところは、実用性はなく、スケート場にスケートをしに行く感覚かもしれません。
 ・ワイヤレス充電
  コンセント不要でパソコンや電気自動車に充電できる。iPadにコンセントをつなげなくてもよいのです。こうなると「FAXでなんで字が送れるのだろうか」といまだに言っている私には理解不能です

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.02.04更新


 「中国人のせいで私たちの業界に価格破壊が起きている」と不平をもらすのはアフリカの各都市の売春婦たちで、ここ10年で欧州やアジアからの進出が目まぐるしいと嘆きます。
 中国人売春婦の商売は巧妙で、地元アフリカ人には3ユーロ(約400円)で、欧米などの駐在員相手には70ユーロ(9300円)で春を売り、常に5~20人の単位で稼げそうな国を転々とします。
 しかしここ最近ではアフリカ売春市場の人気者はウクライナ人などの白人で、レストラン、バーでのホステスの副業でマリ、果てはUAEなどで荒稼ぎしています。
 ロシアも苦しいし、ロシアに攻められているウクライナも苦しいのだ。
 それにしても3ユーロと70ユーロの差かあ、さずがのチャィニーズビジネスですね。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.02.03更新

 経済制裁下のロシアは、歳入の半分を依存する原油価格の急落で、2015年はマイナス成長とインフレのダブルパンチを受けることになります。
 またNATOへの加入を拒否していたウクライナのひとたちがロシアのクリミア侵攻とドンパスで続く戦争にロシアに嫌気し、EUとも連携し、NATO加入へも好意的になってきました。
 さらには追加経済制裁により北極圏での油田開発に乗り出していた欧米企業が一斉に機材・技術者を引き揚げさせたので、ただでさえ夏のわずかな時期にしか作業ができないのに、シェールガスやパナマ運河拡張に追われ、開発そのものが無駄になる恐れもあります。
 しかも経済の専門家でもないプーチンが経済を動かす権力も自分に集中してしまいロシアはどうなるのだ、ロシア人は黙っているのか、市民生活は今でも相当に厳しいはずだ、なのにプーチン人気は衰えることなく、オバマもびっくりのブッチギリ、ロシア人の80%がプーチンを支持しています。
 やはり極寒の中を何千年も生きてきた人たちは辛抱強いのだろうか。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.02.01更新

 フランスの経済学者トマ・ピケティの書いた「21世紀の資本」が世界的に売れているようで、
700ページにも及ぶ本が日本でも12万部を超える勢いです。
 難しい本なので「第3部から読んだ方がいいよ」というアドヴァイスに従って、第3部「格差の構造」を舐めてみると、「r>g」という不等号式の説明がなされています。
それを簡単に言うと、200年の歴史からのデータを駆使して世界の経済関係を見てみると、「格差社会」が第一次と第二次大戦の間と、第二次大戦後のしばらくの間は格差が比較的小さかったがそれ以外の時期は格差が大きくなってきた、とあります。
 このような格差社会を望まないピケティは、①年間約5300万円を超える所得には80%程度の累進課税をかける。②資産1億3千万円以上には年率1%、資産6億7千万円超には年率5%の課税を世界規模で行う。③高等教育により多くの投資をして経済成長を実現させるなどを提言し、要は世界規模の課税体制で金持ちから税金を取って再分配しようよ、と言っています。
 この本についてビル・ゲイツが「この本については気に入ったけど、これ以上税金は払いたくない」と内容については認めるけど、解決策としては賛成できないなと言ったそうですが、さて皆さんはどう思いますか? 
 また経済学の本にしては、いたるところで哲学、文学の引用があるのは、「経済学者は数学者、政治家、歴史家、哲学者でなければならない」と言ったケインズを意識してのことか、また解決策がマルクスの資本論のようでもありますね(といかにもちゃんと読んだようなコメントで締めたいと思います)。

投稿者: 税理士法人SETACS

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