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| 「やってはいけない×会計・税務の落とし穴」の第2弾が、ソフトバンク・クリエイティブ出版から刊行されました。 |
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本を出しました。
超初心者から読める内容です。
コラムだけでも楽しめると思います。 |
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| 102.おいしくないビール 2007.12.21 掲載 |
マラソン経験者である某社長に、「東京国際マラソンに出るんですよ」と話すと、「もしかして、終わった後に旨いビール飲もうとしてません?」と言われ、もちろん走り終わった後はどこかの店でグビグビとのどを鳴らす自分を頭の中に描いているので、「オフコース、つまりもちろんですよ」なんてルー大柴みたいな軽い口調で答えると、「絶対おいしくないですよ、疲労と消耗で身体がビールを受け付けませんよ」「おいしくなるのは次の日の夜ですよ」と瀬古さんのような重い口調で諭されてしました。
スポーツを終えた後のビールがまずいなんて、これを悪夢といわずに何と言うのでしょうか。「天才と運」を横におき(おいおい!)、ただひたすら走る「愚鈍なる練習」の代償が「まずいビール」。
きっとエビスを飲んでもハイネッケンを飲んでも同じことなのでしょう。そうなら仕方がない、「今のうち飲んどくか」と師走の宵の町を、酔いしょ酔いしょと走ってみるといたしましょう。 |
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| 101.プレスリーとスイート 2007.11.30 掲載 |
エルヴィス・プレスリーが甘いもの好きで過食症になり、それが原因で死んでしまったとまことしやかに言われていますが、真実は定かではありません。
ただ、プレスリーの愛したサンドウィッチ「エルヴィス」のレシピを見ると、確かにこれはヤバイ食べ物だ、身体の中からすべてを蝕んでいく代物であるなということはわかります。
まずは、バナナとピーナッツバターを混ぜて伸ばしてペースト状にします。
それに、カリカリベーコンを大量に混ぜて、パンにはさみます。
最後に、そのパンをベーコンの油で揚げるのです。
せっかくカリカリにして油を抜いたベーコンなのに、そのベーコンから出た油をペーパーでふき取ることも、新聞紙に吸わせることもなく、パンを揚げてしまうのです。パンはきっとすべての油を吸い上げ吸収し、フライパンの上はピカピカに磨かれることでしょう。
「エルヴィス」を食べたあなたの血管は、体内にあふれ出すベーコンの脂により、血流がその速度を緩め、ピーナッツバターがその緩やかになった流れに止めの一撃を下すことでしょう。
メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・高脂血症の2つ以上を合併した状態をいいます。プレスリーは今で言うメタボだったことには間違いないのでしょう。
うそかと思った方はぜひレシピ通り作って食べて見てください。どうなっても知りませんが。 |
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| 100.ワインかビールか 2007.10.30 掲載 |
新聞を読んでいると、赤ワインに含まれるフラボノイドが動脈硬化を防ぐことが定説化されているが、実はワインそのものが良いのではなく、ワインと一緒に食べる食事が身体に良いのではないかという説が出てきたとあります。
ワインと一緒によく買われる食材は、低脂肪チーズ・野菜・果物・植物性油・鶏肉などで、ビールと一緒に良く変われる食材は、ソーセージ・バター・マーガリン・豚肉という調査結果もあるようです。
確かに、ビールを飲みながらギトギトと光る豚の脂身を食べるのは美味しいし、脂の塊のような豚足をビールでのどに流しこむのも最高だし、トンカツもカキフライも出来ればビールで食べて見たい。
まあ確かに、ワインよりはビールのほうが身体に悪そうだし、身体にはよくないと言われていながら抜群に美味しい飲み方でもある、「空腹時に一気」に飲むのもビールだし、ワインに関しては「イッキ、イッキ」の合唱が起こることもまずないので、健康に留意した飲み方も出来るのでしょう。
でも、毎日のようにソーセージを食べながらビールをがぶ飲みする(たぶん)ドイツ人が、毎日のようにチーズを食べながらワインをがぶ飲みする(たぶん)フランス人よりも早死にするという情報を聞いたこともないし・・・そうか、そうですね、がぶ飲みがいけないのですね、どっちにしても。 |
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| 99.まずい船の食事 2007.9.29 掲載 |
キティホークも戦闘機も圧倒的迫力で、「米軍恐るべし」の印象を否が応でも植え付けられますが、その船内で供せられる、食事のまずいこと。朝と昼に、普段米海軍の食べている食事がバイキング形式で出されるのですが、そのハンバーグ、サルサ、ホットドックなどのまずいこと。甘い砂糖がたくさんついたような様々なパンのまずいこと。変な揚げ物のまずいこと。
なぜこんなにまずいのか、理由−@作業に集中するために、他に楽しみを与えない、A作業に必要なカロリーのみ摂取できれば良い、B長い航海なので冷凍ものしか積めない、C巨尻を維持するためには必要、D味覚がおかしい、E実はまずくない、など考えられます。
その昔、英海軍を模した日本海軍が、英軍シチューをカレー味にし小麦粉を加えたことにより、カレーライスを発明した舌力と英知を思えば、米海軍も何とかなるのではないかと嘆息するものであります。 |
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| 98.何だ、このパン屋は 2007.8.28 掲載 |
あえて名前を出しませんが、MゾンKイザー田園調布店、あまりのひどさに驚きました。
その日、私はたまたま外出中の昼時に前を通ったので、TVでよく見かける若社長のお店は「どんなものかいな」と、期待をこめて、同行の事務所の女性と入って食べてみることにしたのです。
店の中では、デスパレートの妻たちを彷彿とさせるようなスリムでお尻の小さい子連れのお母さん達が布を極力倹約したおしゃれな服を着て、品のよい笑顔でお食事をしています。
「ちょっと敷居が高いかな」と思い、ビビリながらも回りを見回し「まあ、そうでもない妻たちも半分はいるな」と少し安心して、結構良い値段のするパンをレジに持っていくと、2つのパンは温めて、2つのサンドイッチは食べやすく切ってテーブルに持ってきてくれるとのことでした。
それではと、自分で水をコップに入れてテーブルに運び待っていると、まず来たのは根菜スープ、驚きましたね、ぬるいのです、「コ、根菜がぬるいのか」。
気を取り直して、水汲み場に行き、店員さんにコショーを所望し、渡されたビンをぬるいスープの上で振ると、なんとシナモンが大量に吐き出されました、「シ、シナモ・・、コショーじゃないのね」。
それでもせっかくお金を払ったのだからと思い、店は満員でもないのに、約15分待たされたパンをかじると、驚きましたね、温めたはずのパンが、生ぬるいのです、「ツ、冷たくても良かったのに」。
ただ切るだけのサンドイッチが請求しないと来ないのにも、驚きましたね、「キ、切るだけよ」。
でもデスパレートの妻たちの、正式なお昼の過ごし方を学べたので、良しといたしましょうかしらん。 |
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| 97.屠畜・ブレーク 2007.7.27 掲載 |
「世界屠畜紀行」という本によれば、JR品川駅のすぐ近くにある芝浦屠場では、毎日350頭の牛と、1400頭の豚が屠られ捌かれているのだそうです。
その頭数の多さに驚くのですが、もっと衝撃を受ける話として、放血=血を抜くことをしなければ肉はおいしくないし、腐りやすくなるということです。
まあ、マグロだって釣ってすぐ血抜きをしなくては、おいしくないわけでその理屈は分かるのですが、牛や豚の血を抜くという作業は死んでからはできないはず、一体どのタイミングで血を抜くというのでしょうか。
例えば、豚は炭酸ガスを吸わされます。それにより仮死状態になったところで、動脈を切り、まだ動く心臓をポンプ代わりに体内の血液を押し出させるのです。牛は、ノッキングペンで失神させられて、以下は同じです。残酷と思うか思わないか人それぞれでしょうが、結論は美味しいから仕方がないということなのでしょうか。合掌。 |
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| 96.まぐろ・ブレーク 2007.6.28 掲載 |
赤身ではトロに近い赤身が美味しい。 (参照:マグロ戦争 アスコム)
日本の商社が高くマグロを買うので、日本の船ばかりでなく外国船が盛んに世界のマグロを狙っています。 日本船は「船長」「一等航海士」「機関長」「一等機関士」「通信長」「通信士」の6枚の免許がないと操業できないのに、外国船は「船長」「機関長」の2枚のみの免許で操業できるので、人件費で差が出て不利な上に、油が高騰し赤字操業を余儀なくされています。 また、地中海で120〜150キロの延縄(はえなわ)漁をすると、シチリアから何隻も小船が出て、縄にかかっているマグロを持っていってしまうし、台湾船などは縄自体をちょん切って持っていってしまうそうです。 それでも安い方が良いということでドロボー船と知りながらも日本の業者は買っているようです。 まあ、マグロの出自は知らないが、安くて旨い方が良いなあと私も思います。ミートホープ社の社長に「消費者が悪い」と怒られないようにしなければと、自らを戒めるものであります。 |
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| 95.元気回復・ブレーク パート2 2007.5.31 掲載 |
年を重ねていくと重ねた分だけ、細胞は水分を採り入れにくくなり、余分な水分が全身の袋状の器官(胃や腸)や下半身にたまっていくそうです。余分な水分を体内から出すにはどうするか、前回の、体が乾燥することはどうすれば防げるのか。 2大特効飲料があるのです。
@ ニンジン・リンゴ・塩ジュース・・・ニンジン2本とリンゴ1個をジューサー(ミキサーだと皮や繊維質が残るので飲みにくくて続かない)でジュースにして好みの量の塩を入れて、かむように飲む。
A 熱い紅茶に、すったショウガと黒砂糖かハチミツを入れて、1日3〜6杯飲む。
理由はいろいろあるようですが、@で「乾いた細胞のみずみずしさを取り戻し」、Aで「全身にたまった水分を一掃する」のだそうです。
そのほか毎日少しの運動を心がけてとありますが、それができないからあちこち悪くなってくるのですね。 もっと詳しいことをお知りになりたい方は、石原結實著 「老化は体の乾燥が原因だった」をお読みください。 とても詳しく、分かりやすく書いてあります。 |
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| 94.元気回復・ブレーク パート1 2007.4.26 掲載 |
| 健康のために「水」をとの思いで、毎日ゴクリゴクリと水を飲んでいるのですが、「老化は体の乾燥が原因だった」という本を読むと、水の飲み方が悪いと、体に良くないということが分かります。 その本によれば、人間の体の中の細胞・組織・臓器などは、つきつめれば、「水分」と「体熱(36.5℃以上の体温)」によって働いている=代謝、とあります。 そして体が乾燥すると、雨の日は腰やひざが痛い、お腹のまわりの肉・二重あご、記憶力が悪くなった、言いたい単語が出てこないなどの症状が出てくるともあります。 だから乾燥しないように「水」を飲めば良いのではと思うのですが、その飲んだ水が「細胞内の水分」として補給されれば良いのですが、胃袋や腸管にたまると下痢、ゴロゴロ音、副鼻腔にたまると鼻水・くしゃみ、眼の水晶体にたまると流涙など、体が水分を出そうとする症状を呈します。 (以下次号へ) |
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| 93.血液サラサラ・ブレーク 2007.3.31 掲載 |
| 昔から脂っこい食べ物が好きでした。 昨日も子供と横浜中華街を缶ビール片手に腸詰めを串に刺したものをかじりながら、店先にぶら下がっている揚げてギトギトの鴨、同じく鶏、皮付きの油のたっぷりと乗った豚肉、ぶっといチャーシュー、コラーゲンたっぷりの豚耳を買って、横浜スタジアムに持ち込み、野球もそっちのけで顔も指もベトベトになりながらむさぼりつきました。 こんな生活を送ってきたので、血管もどろどろで大変なことになっているのではと、ドキドキとしながら、今年初めに (ダイエット前に)血管のサラサラ度テストを受けたのですが、結果は意外なものでした。 検査は血液が流れる速度でその判定をするのですが、80秒以下ならサラサラ血液、 97.2秒以上ではドロドロで、62.8秒から97.2秒の範囲が基準値とあります。 私はなんと66.8秒で、まさに「サラサラ血液」ですとの判定です。 「意外??」、私を含めた私の食生活を知っている人はみなそう思うでしょう。 「???」を頭の上につけたまま、もう一つの説明書を読むと、「もしドロドロ血液の結果が出てしまった人は、海藻やきのこ類を多く食べましょう」とあります。 好きなんだよなあ、海藻類、良かったなあ好きで。 また他に思い当たるものとして、お茶をよく飲みます。 最近では、韃靼そば茶(普通のそば茶よりもルチン1000倍、イチョウの木茶、めぐすりの木茶、ゴーヤ茶、ルイボスティ、茶碗に入るだけ入れて飲んでいます。 まあそれが良かったのかどうか分かりませんが、ドロドロの人はやってみても損はないかもしれません。 |
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| 92.ダイエット・ブレーク 2007.2.28 掲載 |
どうも右ひざが痛くなりがまんをしていたのですが、歩くのにも足を引きずるような痛みになってきたので、整形外科に行くと「変形性ひざ関節症」の診断が下され、「12kgやせれば治るから、でもやせれないでしょ、注射うてば治るよ」と言われ、ブスッとひざに注射をされました。
また、どうも最近電車で座って本を読もうとするとすぐ寝てしまう、飲みすぎかなあと思っていたのですが、インターネットやら調べてみると、どうやら睡眠時無呼吸症候群ではないのかと自己診断し、専門医に診てもらうと、「気道の周りの脂肪が空気の通りをじゃまするから無呼吸になるんだよ、12kgやせなさい、でもやせられないでしょ、良い装置があるから買いなさい」と言われ、パンフレットをくれました。
これじゃあいけない、すべてこの身のお肉が問題だったのだ。 ひざが痛いのも、眠いのも身体にもぐりこんで離れない脂肪が悪かったんだ。 と2007年1月半ばに猛省をして、「週に2日は酒を抜く」という肝臓保護標語を、「週に1日しか飲まない」と自らを戒め、さらに「飲まない、食べない、乗らない」の3ない運動として、酒と食事を控えめにし、電車も目的地よりも2つか3つ前の駅で降りて歩くことにしました。
効果は抜群で1ヶ月で約5kgの減量をし、「スタイル抜群」と自分では思ったのですが、周りからは「弱そうになった」とか「老人のような首だ」などの声が聞こえ、「ちょっとやりすぎたかな」と反省をしています。
思えば、大学のときから20数年で最高40kg太り、2年前の大ダイエットで18kgやせ、今回5kgでトータル23kgやせたのですが、この体重の動きは相撲取りが引退してから一般社会へ復帰していくときのダイエットを彷彿とさせます。 しかしこの23kgは大変なことで、先日宅急便に大きな荷物を持って行き腰やらひざが痛んできたのですが、その荷物の重さが20kg、これを今まで身体につけて歩いていたのです。
少しはやせてよかった、でも「美しくやせたい」、「きれいにやせたい」と少女のため息が出るものです。 |
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| 91.お米と農薬 2007.1.31 掲載 |
| 知人が完全無農薬(隣近所の田んぼも無農薬にしてもらった)のお米を作りました。胚芽米の状態で、炊く前に1時間水につけておくとかわいい芽が出てきて、噛むとプチプチという食感と、醍醐な甘みが出てきます。 10kg=6300円なのですが、当分は5250円だそうです。欲しい方、ご連絡ください。 |
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| 90.醍醐味・ブレーク 2007.1.31 掲載 |
新明解国語辞典によると、醍醐味とは「その物事を深く経験して得られるよさで、他の何ものにも代えることの出来ないもの」とあります。 醍醐は、そもそもは仏教の言葉で、「五味のうち、最上のもの」を言います。 五味とは、「乳、酪(らく)、生、熟蘇(そ)、醍醐味、是也」で、牛乳を煮ると酪になり、酪が蘇になり、蘇が醍醐になるのです。 簡単に言えば、牛乳を丁寧に煮て出来た膜を、また煮てといったことを繰り返すとチーズのようなものができ、そのチーズに穴を開けると液体が出てきて、それが「極めて甘美」、あー醍醐味だあ、ということになるのです。
きっとこの醍醐味を味わったのは、偉いお坊さんや貴族だけで、庶民は味わってはいないのでしょう。
そもそも歴史をひも解けば、牛乳を飲むようになったのでさえ明治時代のことで、このころは「生臭い」という理由で嫌われていたようなのですが、日清・日露戦争に出兵し傷病兵となって帰ってきた人たちの栄養ドリンクとして採用され、それから一般的にも飲まれるようになったようです。
今やこの「醍醐」の醍醐味は味合えないだろうし、牛乳でも「醍醐味」感は出てこないので、せめて人間の乳で違う醍醐味をという方は、止めませんので、お試しください。 何の責任も持ちませんが。 |
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