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| 「やってはいけない×会計・税務の落とし穴」の第2弾が、ソフトバンク・クリエイティブ出版から刊行されました。 |
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本を出しました。
超初心者から読める内容です。
コラムだけでも楽しめると思います。 |
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| 29.アメリカ対世界 2003.4-1 掲載 |
| アメリカのネオコン主導のイラク戦争もアメリカの圧勝となり、ネオコン達のボルテージは上がるばかりのようです。しかも国内のキリスト原理主義といわれる3千万人の組織とも迎合し、その勢いはとどまるところを知らず、次はシリア、北朝鮮と脅しをかけています。このアメリカとイスラエルだけが良ければそれで良し、という思想がアメリカに蔓延することを考えると、彼らの子供たちはもっと過激な大人になることなのでしょう。私のかわいい小3の息子の将来を考えると暗然たる思いがしていきます。しかも2050年には世界の人口のピークを迎え食糧危機の予測もされています。私と同じく食べることが大好きな息子がアメリカ人にいじめられ、しかもお腹いっぱいに食べられない、ということを考えるとかわいそうでかわいそうで、想像だけでも「ふざけるなよー、アメリカ」なのに、実際やられたアラブの人たちの気持ちを思いはばかると複雑な気持ちです。 |
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| 28.米イラク戦争勃発 − 引き裂かれる世界 PART3 |
またアメリカの公共事業が始まってしまいました。大量にミサイル・弾を消費していく様は、まるで今年の予算を全部使ってしまおうとする道路工事のようにさえ見えてきます。しかも今回は兵士たちが地上戦でたくさんの血を流していると伝えられています。最初は「プロレスラー」対「赤ちゃん」の戦いで勝負は早い、と言われていましたがどうやら長期戦もある模様になってきました。フセインが逃げまくっているところを見ると、「たまちゃんを守る会」対「たまちゃん」といった様相にもなってきました。
それにしてもなぜアメリカはイラクを攻撃したいのでしょうか、最初は9.11のテロ事件の裏にイラクがいた、次はイラクは核を開発しているとか大量破壊兵器を所有しているとかに変わってきました。では巷に言われているように石油が欲しいのでしょうか、欲しければ買ったほうが早いような気がします。そこで出てきたのがネオコン(新保守主義)=イスラエル説です。ラムズフェルド、チェイニーなどの強権派はみなネオコンです。
NO35で少し触れましたが、アメリカは各世界を2つの国で競わせて、それらの国がアメリカに逆らわないような均衡戦略を遂行し、それでもアメリカに逆らうようだったら戦わせるという政策を採って来ました。それがイラン・イラク戦争であり、それに勝ったイラクとの湾岸戦争への流れであります。しかしネオコンは均衡戦略などよりもアメリカ一強主義を支持する連中です。これからの世界はネオコンとそれと組んだキリスト原理主義者の軍需で相手をひれ伏させるタイプの連中に統治されて行くのかもしれません。 |
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| 27.引き裂かれる世界 PART−1 2003.1-1 掲載 |
今の世界は文明によって各国が分かれグループを作りそして動き、またこれから将来もそれらのグループにより世界は編成され動いていく、というお話を表題の本を参考書にして何回かに分けてしたいと思います。
今まで世界は、民主主義、ファシズム、社会主義、共産主義といったイデオロギーで分かれていました。しかし今は、文明による8つのグループに分かれているということです。
西欧、ヒンドゥ、儒教、日本、ラテンアメリカ、東方正教会、イスラム、アフリカという文明ごとに分かれたそれぞれのグループに中核国があって、その中核国が他の文明の中核国と交渉することにより各文明の均衡を守っているのであります。
この8文明ですが、日本は1国のみで独自の文明を作りまた担っています。なんか寂しい限りですが、この立場で世界の交渉の中核になれるはずなのに沈黙の国家です。
ところで今の世界の火種的存在になってしまった感のあるイスラム文明だけは中核国を持ちません。イスラム世界で中核国になるには、経済資源、軍事力、組織力、そしてイスラムのアイデンティティを持ち、政教両面でリーダーにならなくてはなりません。 |
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