2011.01.07更新


 おでんがご飯のおかずになるかならないかの議論は日本全国の各家庭での重要課題かと思われます。

 おでんはそもそも「御田」と書きます。おでんを煮込む銅の仕切りのある鍋が上から見ると「田」に見えるところからこのような字になったと言われています。

 そもそもは第二次世界大戦の時に中国から日本軍が学んだのか、それとも日本軍が中国に広めたのかは定かではありませんが、満州を征服した関東軍が日本に持ち帰ったため「関東煮・・・かんとうだき」になったという説もあります。

 それにしても「おでん」は本来は家庭で食べると家計の友と言われるくらいに庶民的で安いのに、おでん屋さんで食べるとなんであんなに高いのでしょうか。あの大根が、さといもが、ごぼうが1つ1200円なんてお店もあり、卵などはスーパーで買っても1ダース150円くらいなのに、「御田」の鍋の中でぐつぐつと揺られると1個800円くらいのインフレを引き起こします、どういうこと。

 おでんは具を食べた後のお汁に魅力があります、その残り汁を少しうす仕立てにしてお米と一緒に炊飯器に入れて炊くと何とも言えないおいしいお米が炊き上がります。お試しあれ。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.01.07更新

 2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」は、そのストーリーは日本人の良く知るところであるし、龍馬の福山さんや岩崎弥太郎役の香川さんを中心としたキャストもさぞ土佐弁の猛勉強をしただろうなという努力を感じ、とても楽しく見ることができました。

 その最終回にあの悲劇が起きるとは・・・龍馬が中岡と旅館の2階にいるところを暴漢に襲われ深く傷つき、「なかおかー、おれは、いかん」と最後の名場面にまさか、まさかのあのテロップ。

 「愛媛県知事選新人の中村時弘氏当選確実」この文字が龍馬の、福山の顔の上で踊る踊る。「1年間観てきた結末がこれか」「龍馬伝の結末が愛媛県の選挙結果か」など、NHKにはものすごい数の抗議電話が入ったそうですが、まさにNHKらしいと言えばNHKらしいミス。ひどいものです。

 民放でも番組最後にテロップの「提供」という2文字がちょうど両目に入っているシーンを見かけますが、NHKはひどすぎる、来年の大河ドラマはこうならないよう何とかお願いしますよ。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.01.07更新

  世界の男女のモテる基準、どこの国も外見にこだわるようですが、その内容はずいぶん違うようです。

 例えばスペイン、男女ともに小麦色の褐色の肌が第一条件のため1年中日焼けサロンに通う人が多く、男はこれに背が高くてマッチョであればあるほど良いようです、地黒じゃなかったんですね。

 アルゼンチンなどは、「人は見た目が大切」なので、女性は髪は長く、目に表情があり、やせていてさらに絶対的に大切なのがボインちゃん(古い表現ですね)で、アルゼンチンの豊胸手術人口は世界3位になっています。また、ブラジルの女性はリオのカーニバルで象徴されるようにお尻が大きくなくては魅力的でなく、お尻が小さく生まれてしまった女性の多くは豊尻手術を受ける人が多いようです。

 各国モテ事情の中で、面白いのがケニアで、美男美女の基準が「肥えている=富の象徴」で、「太っている人は美しい」とあります。お腹のでっぷりとした男は「いっぱいの食べ物を食べられる裕福な人」なのでもてるのですね。

 さあ、貴兄はどこの国でもてるのか、私は30年前にいたスペインからケニアへ移動を考慮中です。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.01.07更新

 2010年は、日本が頼りにしていた世界の支配者であったはずのアメリカがおとなしくなり、中国が圧倒的経済力をバックに国際社会にゴリゴリと出てきた年でした。

 日本は、前の首相の鳩山さんが、その頼りの米軍を沖縄から追い出してグアムに行ってもらいますと宣言しましたが、どうやらそれは相当に無理筋で無定見なトラストミーでした。

 日本から米軍がいなくなってしまう、という事態が本当に起きたらどうなるのでしょうか。それは「日米同盟」つまり「米国には日本の防衛義務はあるが、日本には米国の防衛義務がない、その見返りに日本は米軍の駐留を認める」という日本には都合の良いとされる「日米安保条約」の破棄に他なりません。

 そうなったとすると果たして日本は、自国の戦力つまり自衛隊だけで隣国の中国や北朝鮮などと対峙できるのでしょうか。世界最強と言われるアメリカの第7艦隊の存在力が日本防衛の抑止力になっていることは間違いありません。また米軍が出て行ったとすると、経済的にも日本の現在の防衛予算4兆7000億円では到底足りず、毎年十数兆円の予算が必要になってくるとも言われています。

 日本の脅威として、特に中国の尖閣諸島問題で露呈した地球資源への欲求の強さがあります。

 尖閣諸島問題は、日本は国際的な慣習にしたがって日中間の中間線を境界としてきたのですが、中国は、経済水域は大陸棚で分けるべきだと主張していることにより起きた問題です。その大陸棚の向こう側には大規模な海底天然ガス田が眠っているのです。

 さらに中国は、レアアースはもう輸出しないという日本企業には致命的なことも言い出します。

 ニッケルやリチウムなどのレアメタル(希少金属)は31品目47元素あり、レアアースはそのレアメタルの一部で17種類の元素の総称となのですが、現在の世界のレアアース供給の90%以上は中国が握っています。

 実は、レアアースの資源自体はベトナム、インド、カザフスタン、カナダなどの広い地域に分布しているのですが、1998年の中国の国際戦略で全世界に「低価格攻勢」をかけ、日本などの国がそれに飛びつき、他の国を市場から追い出してしまったことにより中国寡占状態になっているのです。

 ちなみに、レアアースを採掘するには広範囲の地面を削り取らなくてはならず、鉱石からレアアース抽出の時には毒性の強い硫酸アンモニウムが使用されるため、環境破壊の大問題も生じています。

 そんなこんなで日本は米軍に頼らないと生きていけない存在であることは確かのようだし、米軍も沖縄の位置関係が中国への抑止力になり、北朝鮮へは韓国に駐留する米軍がいますが、台湾防衛には沖縄からヘリで数時間の沖縄はほかのどこにも替えることができない最適の立地なので出ていく気など毛頭ありません。日本の沖縄問題、中国問題、来年以降も難しい問題になることは間違いないでしょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

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