2013.02.05更新

  世に飲み放題食べ放題という発想が出てきたのはいつからだろうか。

過去を振りかえると、私が小学生の時に、京王プラザホテルでバイキングというものをやっているということで、親に連れて行ってもらった頃からなのかなと思います。

それが私的には最初の食べ放題であったかと思いますが、あの時は感激してお代わりのお皿をテーブルの上に重ね、母に「恥ずかしいからゆっくり食べなさい」と言われ、周囲の大人たちには「すごすぎる、普段食べさせてもらえないのね」という賞賛とあきれ顔で見られたことを記憶しています。

さて、居酒屋で、メニューに2時間飲み放題2千円、ビールもOKで、メニューの生ビールの値段が1杯500円と見るとビールをガンガンと頼む人がいます。

「そんなにビール、好きでしたっけ?」と尋ねると「とりあえず4杯飲んで元をとってから次に飲むのを考えます」言います。 食べ放題でも、一番高いローストビーフばかり食べる人もいます。

 好きでもないのに「元をとるために食べる」という行為は、好きでもないのに飲食するのであれば損をするし、結局は自分の身体に悪いので元は取れないということになります。

 まあ人のことを言えるほど上品に飲み放題をしてはいませんが、少し大人になってしまったようです。

投稿者: 税理士法人SETACS

2013.02.05更新

  アフリカのアルジェリアで凄惨なテロ事件が起きてしまい、皮肉にも、にわかに注目を浴びてきたアフリカはこれからどうなっていくのか、現状を踏まえてみたいと思います。

 世界が注目する理由は、何と言っても「人件費が安い」ことで、各メーカーは、そもそも中国の人件費が高くなったので→中国の半分から3分の1で済む人件費月100ドルのベトナムに行き→もっと安い月25ドルのミャンマーに移り→ユニクロなどはもっともっと安いバングラデシュに生産を集中させてきました。

 そのような脱中国の流れの中、中国のアパレルが目を付けたのがエチオピアで、エチオピアの人件費は中国の10分の1で、国の成長率は15%以上あります。

 そのエチオピアに中国はどんどんと工業団地を作り、今年の夏ころには雇用を8万人に伸ばし、アフリカ全体を見ると中国人はすでに100万人が移住し、その他にも華僑が25万人いて、いずれは1億人をアフリカに移住させる予定のようです。

 なぜアフリカなのか、北アフリカはマリやアルジェリアと火種の多い地域ですが、「サブサハラ」と呼ばれるサハラ砂漠以南の地域では、天然資源開発以外の分野での成長が著しく進んでいます。

 またアフリカの人口の3分の2が25歳以下という活力に満ち満ちた人口で、今から2050年までの世界人口の増加の半分がアフリカから生まれることにもなります。

 これからの世界のリーダーはアフリカになっていく予感がします。

投稿者: 税理士法人SETACS

2013.02.05更新

  国債の借入金が1千兆円にもなった。毎年1百兆円返しても10年、どう考えてもこんなに返せるわけないので、毎年10兆円返しても100年かかることになるのですが、返すには国の収入から支出を引いてプラスにならなければ返済は不可能です。

 今年度予算は、収入46兆円―支出103兆円=マイナス57兆円ですから、500年経っても返せないというか、返す気も全くないのでしょう。

 世界各国の「破綻確率ランキング」の破たんリスクが低い国から順位が並んでいるリストを見ると、日本は韓国にも負けて23位で前回の17位からランクを下げました。(ちなみに、1位はスウェーデン、5位はアメリカ、17位がチリ)

 ただ、破綻確率はアベノミクス発表後も国際価格が安定しているとのことで、昨年3月の8%が現在は6.6%と改善されました。

さて、これからのお金の刷りまくりで日本の未来はどうなっていくのでしょうか?

投稿者: 税理士法人SETACS

2013.02.05更新

 最近、お嬢さん方から「アベノミックスってなーに?」と聞かれることが多くなりました。「アベノミクスだよ、ジュースじゃないんだよ」、、ということで、アベノミクスを見ていきます。

アベノミクス発表以来、日本では株式市場と不動産業界で「活況」という風が吹いています。

本当に景気が良くなるのかどうかはわからないのですが、安倍政権の3つの柱「大胆な金融政策」「積極的な財政政策」「民間の投資を引きだす成長戦略」というデフレからインフレへの脱却をも図った、安倍さんの経済政策「エコノミクス」の造語として「アベノミクス」となったのです。

これまでの日本の悩みは円高デフレにありました。デフレに突入した年から自殺者が1万人ずつ増えたという統計があるくらいに、日本はデフレに苦しめられました。

日銀が金融緩和(円を刷り増す)というカードを切らない内にデフレは日本列島をすっぽりと覆ってしまい、日銀は言い訳として「少子化がデフレを招いた」と訳の分からないことを言い続けていました。

また、アメリカはここ10年でドルを3倍も刷り増したので、需要と供給の関係から円高ドル安になるのは当たり前で、それに対して白川日銀は「金融緩和はデフレ対策に効果がない」とおすましな公家顔で総理大臣の4千万円よりも高い年5千万円の給与を受け取っていました。

そこでアベノミクスが「物価が2%に上昇するまでに円を刷りまくる」と宣言したものだから、円安は進み、それに伴い株価もぐいぐいと上がってきたのです。

これが今のところのアベノミクスの理屈で、またこれまでの効果の正体だと思われます。

ここまで色々なものが安くなり、日本人の心に特にこれが欲しいという欲もなくなり、高齢者は年金で生活できるからお金を使わないどころか年金の3割を「いざという時のために貯めて」平均35百万円の貯金を残していく日本で、お金をバンバンと刷ったからといって「物の値段が上がる→企業の収益が上がる→社員の給与が上がる」かどうか、ははなはだ疑問と思われますが、期待はしましょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

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