2015.01.22更新

 今年はいろいろな人が亡くなってしまい、私の父が死んだときも感じましたが、どんなに強くても無敵でも人は死んでしまうのだ、人間の死亡率は100%なのだなあということです。
 今、手元にある雑誌を開いてみると、高倉健83歳、李香蘭94歳、菅原文太81歳、宇津井健82歳、蟹江恵三69歳、淡路恵子80歳、やしきたかじん64歳、ローレン・バコール89歳、桂子金治88歳、渡辺淳一80歳、ロビン・ウィリアムズ63歳、安西マリア60歳、安西水丸71歳、赤瀬川源平77歳、徳大寺有恒74歳、大内順子80歳享年とあります。
 この方たちの平均寿命を計算すると、男75歳、女80歳でした。世の平均寿命―男80歳(いつの間にか80歳を超えていることにびっくり、世界4位)、女86歳(2年連続世界一)よりは5~6歳若くなくなっていることになります。
 人間、育った環境、ストレスのかかる環境、お酒の好き嫌いなどにより寿命も変わってくるだろうから一概には言えませんが、激烈な競争社会を生き抜いた人たちは世間の平均寿命よりは若くして亡くなるのかもしれません。
 私としては厚労省に一言言いたいのは、単なる平均寿命ではなくお酒の摂取量に対する平均寿命がどうなるかを発表していただきたい。
ベルトの穴が一つ増えると5歳寿命が縮まるとか言われていますが、徳利が1本増えると3歳寿命が縮まるとか、冷を熱燗に代えると寿命が4歳増えるとか、安酒は二日酔いどころか三日酔いになるとか、ビールをホッピに代えると寿命は5歳延びるが女性にはモテなくなるとか、白ワインのテイスティングの時に「あと6分と30秒ばかり冷やして」とウエイターに言うと本人は「決まった」た思っているが女性にはモテないとか、「このカクテルをあの女性に」とバーテンダーに言うと3倍の料金を請求されるとか、そういう統計を教えていただきたい。
さて来年はどういう年になるのでしょうか? 皆様方には今年も大変にお世話になりました。来年も笑ってお酒の飲める年であるように祈念して乾杯をしたいと思います。か・ん・ぱ・い!!

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.22更新


 ここ数年、自動車に乗るとまずはナビに行先を入れて、あとは何も考えずに車から流れてくる「次の信号を右です」という女の人の声に従って運転をしています。
 「それにしてもGPSはすごいな」、世界中の自動車の現在位置を宇宙からの信号で探し当てて、しかも目的地まで、例え間違えても何の文句も言わずに連れて行ってくれます。「同じ女でも全く性格が、、、、」あ、いや、あっとこれはウソです。
 GPSは元来は米軍が軍事用に開発したものを民間用に精度をわざと落として開放しました。
 今でも民間のGPSの位置情報の精度にMAX100メートルくらいの誤差を持たせて、軍事用GPSとの違いを出そうとするときもあります。
そこで日本も独自の衛星を打ち上げてキッチリとした精度の出るGPSを持とうとしていますが、予算の関係上、必要衛星3つの内まだ2つは打ち上げることはできていません。
ということは、日本が米国と仲違いしてGPSの電波を切られてしまうと、自衛隊、飛行機、船の運行、さらにはスマホ、携帯、ナビなどなどができなくなってしまのです。弱いなあ、日本。
 当然、米国と金融戦争中のロシアなどは、いざとなった時に米国のGPSで潜水艦からミサイルを発射したり、スカルス戦闘機を敵国に飛ばしたりはすることはできないので、独自のグロノスというGPSを作り現在稼働中です。中国も欧州も開発中です。日本もガンバレ。
最新技術といえば、それにしても北朝鮮のSONYの映画会社に対するサイバー攻撃はすごかったですね。「11月24日までのPM11:00GMTまでに要求が容れられなければデータを全世界に公開する」と脅迫して、本当にSONY映画会社の予算関連文書、メール、パスワード、社員の給与、ハリウッド俳優のパスポートのコピー、未公開の脚本などを公開してしまいました。
 会社中のパソコンのデータも消されてしまったので、社員は紙と鉛筆で仕事をしたそうです。
 北朝鮮でもこんなにまでハッカーの技術が進んでいるのです。 何はともあれ、私としては、このスゴイGPSを発明した人がノーベル賞をとったのかどうかが心配です。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.22更新

 車に乗って外を眺めるとガソリンの値段がどんどん下がっていくのがわかります。
 原油はUAEのエネルギー大臣が、1バレル40ドル以下に下がってもOPECは価格上昇のための減産をしないと表明しました。
 当初、この原油安は米とサウジが共謀して、1バレル80ドルはしないと国家予算が成り立たないロシアとイランをつぶそうと画策したものだと思われていました。
 しかし、それにしては強面プーチンもイランも何か冷静で「原油は40ドルまでは下がるのではないか」といった他人事のような会見を開いています。
 それはなぜかと考えると、9.11の時のテロリストはサウジではないかと疑いをかけられ、また米シェール革命では米から「サウジの価値は無くなった」と言われたしまったサウジが、原油安によって米シェール産業を潰し金融危機を創出させ、米国の世界覇権石油覇権を縮小させるために、露イランと逆に結託しているのではないかという説も出てきています。
 そもそも冒頭に書いた、OPECの原油安放置政策は米への金融大戦の宣戦布告であるとも言われているし、この米ロの世界大戦以来の冷戦はどちらかが潰れるまで終戦に至らないと見方もあり、米国は負けたらリーマンショック以上の混乱を見せるのではないかというくらい重要な戦争です。
 また、ロシアが負けたらヤバいとばかりに、米国の世界覇権に待ったをかけたい中国がロシア支援に乗り出すのではないかと言われています。
 中国が本格的に金融戦争に参加するとなると、世界最大の米国債保有国としての中国は、現代史を見ても道義もヘッタもクリもない国であることは周知のこと、さて世界はどうなるのか?

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.20更新

 北大路魯山人、言わずと知れた稀代の美食家であり、天才陶芸プロデューサーであり、そしてマンガ美味しんぼの海原雄山のモデルであります。
 世のあまたの美食の限りを尽くした男が選んだ最高の美食は「海にふぐ山にわらび」と語ります。ただしわらびは取れたてで酢醤油で食べる、とも語ります。
 現代の美食家たちは「海にふぐはわかるが、山はわらび」かと首をひねるかもしれないのですが、両方の食べ物にはハッキリと共通点があります。両方とも「全く味がわからない」のです。「そこに無量の魅力が潜んでいる」のだと魯山人は語ります。最高の美食には「味がない」のです。「魯山人はポン酢と酢醤油が好きなのか」と凡人は思います。いやきっと無量の深さがあるのでしょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.20更新

 ノーベル賞経済学者のジェームス・ヘックマン教授によると「5歳までのしつけや環境が、人生を決める」ということです。 何が5歳までのしつけで決まるのかというと、人生の様々な局面で自ら行動を起こしていくときに必要な様々な能力である「潜在能力」が決まるのです。
 潜在能力は、IQで測るのではなく、①(経済力など)資源の制約、②情報量と社会的な期待、③両親の情報と期待、④本人の選好、という4つの要因から影響を受けるということです。
 「うーむ、果たして私は5歳までにどのような教育を受けたのだろか、子供に対して5歳までどのような教育をしただろうか」と思い出そうとしますが、小学生中学生の頃の担任の先生をほぼ思い出せないので5歳の頃などは到底無理です。。。情報量ないなあ・・・
 1972年に貧しい家庭のアフリカ系アメリカ人の平均生後4.4か月の子供約100人を二つに分け、片方は教育活動をせず、もう片方は最新の教育を受けさせたところ、30代になった時のIQが平均より高く、その後も高いままであるようです。影響はIQだけではなく、学校の出席率や大学進学率が高く、スキルの必要な仕事に就き、10代で親になっている比率が低いとあります。
 教育をしなかった方のグループのことは書いてありませんが、逆だとすると、IQは平均より低く、学校には行かず、大学進学をせず、10代で子供を産む。実にすごい実験でした。
 1972年に4歳の子は2014年の現在は42歳になっているはずなので、両グループの人たちは皆が皆、そんな人生を送っているのでしょうか?
 教育を受けていない方の42歳にも頑張ってもらいたい。頑張っていると信じたい。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.20更新

 阿蘇山の噴火は高温のマグマが地下から上昇することにより発生しました。
 9月にNHKスペシャルで「火山大噴火 迫りくる地球規模の異変」では、「一気に山体崩壊を起こすような激しい大噴火である破局噴火はいつ起きてもおかしくない」と指摘しています。
 幸い(?)、阿蘇山の噴火は「破局噴火」ではなく「ストロンボリ噴火」というマグマが関与した噴火でしたが、ではそれが「破局噴火」であったらどうなったのか。
 まずは、高く舞い上がった1000度もの高温の火山ガスと火砕物が一気に降りてきて火砕流として流れだし、時速100kmもの速度で一瞬にして人も動物も焼き殺してしまいます。
 また、さらなる脅威が火山灰で「破局噴火の火山灰はパウダー状の微粒子なので、水を加えると練った小麦粉のように、こびりついてはがれない。」交通機関は麻痺、電線は灰の重みで切れ電気は止まり、浄水場に灰がたまるので水道も出ず、ライフラインがストップし生活不能。
 小説「死都日本」の作家石黒氏によると、東京の人は2週間分の水と食料があれば、運が良ければ生き延びられるが、破局噴火が九州中南部で起こると、再稼働が認められた川内原発が壊滅し、日本中に放射能がまき散らかされて日本は全滅すると言います。
 1万年に一度の破局噴火、起こりませんように(祈)。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.20更新


 年末に来て衆院解散選挙という選択を迫られた安倍首相ですが、前回の安倍政権末期と同じように自民党議員の不祥事が次から次へと出てきます。
 これは別に、今に始まっての不祥事ではなく、どうせ消費税増税で不人気になるんだから、その不人気を安倍首相に押し付けて退陣させて「うまうまと」次の首相を狙う自民党幹部筋が、自分たちで身内の自民党を国会で追及するわけにもいかないので、野党に不祥事の情報をリークしていることによる不祥事発覚です。
 その安倍首相がさらなる不人気覚悟で取り込もうとしているのが、「配偶者控除」の廃止です。
 「配偶者控除」とは、妻(夫)の年収(給与)が103万円以下であれば、夫(妻)の課税所得から38万円控除できるもので、保険料を納めなくても社会保険に加入できる「130万円の壁」とともに「103万円の壁」と呼ばれています。
 このどちらかの壁の合間に悩み「就労時間」を調整する女性が日本にはたくさんいます。
 この「配偶者控除」の」廃止論をリードしているのが政府税調の女性たちで、特に宮崎緑千葉商科大学教授は「方働きでも共働きでも一定の家事労働がなされてる」と鋭く論じ専業主婦を優遇する「配偶者控除」の廃止を主張しています。
 ここでの大問題は、政府税調には女性の大学教授が多く、たぶんこの高学歴にして高所得の方々は「103万円の壁」を気にしながらパートで働く主婦とは全く立場が違うことです。
 政府税調は、子育て支援の減税と合わせての「増減税中立」で考えると言っていますが、いずれにしても家計増税は必至で、特に子供のいない夫婦は子育て支援も配偶者控除も受けられないという「増税のターゲットのど真ん中」にされそうです。
 お気の毒ですが、政府税調からは一番お金に余裕がある層に見えるのでしょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.19更新

これも本を読んでいての話なのですが、渤海国の最後の方と日本のお話なので、時は西暦920年ころかと思われます。
日本で言うと都知事くらいの地位かと思われる人が父で、その父がその地位を得るときに前任者を謀略により殺して出世したことがバレてしまいました。
それを知った息子が父に迫ります。
「父上はそんなことまでして、その地位を欲しかったのですか?」
「今まで私を育ててくれた時の高潔なお言葉はなんだったのですか?」
それに対して父上が言った言葉が傑作で、
「親というものは、自分のことは棚に上げて、子供に説教したり諭したりするものなのだよ」
ふーむ、思わず「莞爾として笑う」という言葉が頭に浮かびましたが、世の親というものはそんなものなのでしょうか。
自分は終電まで新橋でグダグダと飲んでいるのに、子供には「お父さんがこんなに遅くまで働いているのに、おまえは勉強もしないで、うだうだ」とウソをつく。
自分は新橋でギャアギャアと騒いでほかのお客さんに迷惑をかけているのに、子供には「お前は授業中うるさいそうじゃないか、そんなことじゃ、ねちねち」と人の道を解く。
自分は人参が食べられないのを隠して、子供には「ピーマンを食べないと大きくなれないぞ、免疫力もあって風邪をひかないんだぞ、くどくど」と栄養学を語る。
「そういう自分はどうなんだ」とリトル林が語りかけてきます。
「私は大丈夫」と答えます、なんと言っても「自分のことは棚に上げています」から。

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.19更新

 神保町の古本屋をふらりとして茶色く変色した探偵小説をちらりと読むと、現代でも通用するようなトリックが描かれていました。
 主人がお客にカクテルを振る舞うのですが、そのカクテルが確か「白婦人」(ホワイト・レディ)という名前でジンとコワントローとレモンジュースにオレンジを絞ってシェーカーを振ります。
 主人はそれを自分のグラスに入れて味見をしますが、シェーカーをそのままにして絞ったオレンジの皮を押して顔の形を作り「おいちーかなー」みたいな赤ちゃん言葉でお客さんに話しかけます。 
で、しばらくしたらシェーカーからお客さんのグラスにカクテルを入れて、お客さんが飲むとみんな悶絶して死んでしまう、主人も味見をしているのに死なない、刑事が調べてもわからない。
 謎解きは、氷に毒が入っていて、溶ける前に味見をした主人は助かった。
 これを読んで、旧聞に属する話で恐縮ですが、カレー殺人事件を思い出しました。
 もしかしたらカレーの鍋に毒を溶かした氷を入れておいたのかもしれない、最初に食べた人は氷が溶けていないので死なないが、だんだん毒が溶けてカレーに浸透をはじめる。
 もしかしたら、あの犯人はその小説を読んでいたのかも、怖い話でありました。

 

投稿者: 税理士法人SETACS

2015.01.19更新

 中国からの日本への観光客がすごい勢いで増加しているようです。
 今年は特にすでに1千万円を超える数の人が日本海を渡り、私が街を歩いていると多くの人が中国語を猛スピードで話しながら炊飯器などを買いまくっています。
 中国のネットには「政府が言う日本叩きは間違っているのではないか」「嫌いだけど行ってみたらみんな親切で好きになった」という言葉が溢れているらしい。
 しかも消費税の免税の特典を受けられるので、日本の性能の良い製品が日本人よりも8%引きで買えるのだから、来たついでに大量の電化製品を買いたくなるのはどこの国も一緒だ。
 こういった好感度が中国のネットで溢れて、日本に来る人が増えて、またネットに好感度が広がれば、中国に優れた日本製品が溢れ、中国政府に阻まれている日中回復も夢ではなくなるはず。
 個々の中国人を嫌いな日本人もそんなにはいないはず、隣同士で仲良くやらなければ。

投稿者: 税理士法人SETACS

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