2011.10.31更新

 1.    大根の災難

 台風の後にマイ畑に行くと、この前播いた大根の種がほとんど発芽していませんでした。

 「ガッティム、台風の奴め」と大根の畑に倒壊したゴーヤの柱と飛び散った白い防虫のための網を見ながら、荒れた土の上に右ひざを落としました。

 今回の台風が大きいことはよくわかっていましたが、ここまですごいとはと茫然自失としていたら、「あ、林さん、大根の種、コオロギに食べられちゃったね」と畑のベテランに声をかけられました。

 「こ、コオロギですか」と振り向くと、「コオロギは大根の種が大好きなんだよね」と言ったベテラン氏はいそいそと自分の畑方向に去るところで、私がまた自分の畑に目を落とすと、ほとんど土のみの状態で荒れ地が広がっています。

 皆さんもコオロギに気を付けてください、と言っても大根の種を土日に播く人はあまりいないでしょうから、参考にはならないでしょうが、それにしても「コオロギめ、無農薬だからって調子に乗りやがって」と、悪態をつきつつも、倒れた茄子の枝から収穫した汚れた茄子を播きなおした大根の種の近くに置き、「コオロギよ、君たちはこっちの方が好きだろう」と汚れた茄子でのかすかな意趣返しをすることくらいしかできないくらい、被災後の素人には知恵はないものなのですね。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 1.    親の小言と茄子の花

マイ畑の茄子が次から次へと実を付けていきウキウキと我家に持って帰ると、普段は人をほめない私の妻が「まだ冷蔵庫にたくさんあるわよ」とやはりほめない。その割には茄子を塩で揉んで旨口しょうゆをかけて出したり、一緒に採れたオクラ、ゴーヤや冬瓜と一緒に薄味で煮つけると「美味しい」と言いながらよく食べる。

まあかように茄子はたくさん実を付けてくれるのですが、先日そのような話を人生経験豊かな先人にお話をしていたら、そうね「親の小言と茄子の花は千に一つも間違いがない」からねと、素敵なことを言われた。確かに、茄子の花は必ず実になるなあと茄子とそれを親の小言と並べた昔の人のコピー能力に感心しました。

そう言えば「秋茄子は嫁に食わすな」とはどのような意味かと調べると、①憎らしい嫁に美味しい秋茄子を食べさせるな、②秋茄子は身体を冷やすから大事な嫁に食べさせるな、③秋茄子は種がないので子種がなくなるから食べさせるな、などとありますが、どれが正しいかという話は机上の空論に近く、嫁の姑の性格というか気持ち次第なのでしょう。

茄子にはコリンという機能性成分が含まれていて血液降下、胃液分泌、肝臓機能を高める働きがあり、またナスニンという最近話題のポリフェノールもたっぷりと含まれているので、コレステロール値を下げ動脈硬化も防ぎ、体内に発生した活性酸素も消去し、さらにはガンを予防する物質を野菜の中でも多く含まれているそうです。

何故か茄子が嫌いな息子に「体にいいんだから食べろと」と親は小言をぶつくさと言うのでした。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 午前中ゴルフをして昼食で生ビールを飲む。

乾いた喉を潤してくれるとともに、午前中のOBも池ぽちゃもバンカーからのホームランもスリーパットも忘れさせてくれる素敵な奴だ。

そこでふと思うことがあります。

ゴルフ場のレストランは、他に競争相手もいないので、ゴルフをしている人はほぼ必ず食べにきてくれます。しかもゴルフの予約人数でランチを食べる人の数もわかるので、材料の仕込みも料理の下ごしらえもかなり正確な数値を推測できます。

それなのになんで料理が東京の真ん中の高級レストラン並みに高いのだろうか、メニューのほとんどが1千円以上します。

小さくて可愛くて思わず頬ずりをしたくなるようなウナギがご飯の上に乗ったいわゆる「うな重」が宮内庁御用達であるからなのか2,500円、カレーは福神漬けとラッキョウが別の入れ物があるからなのか、それともルーがインド王朝から取り寄せたせいなのか1,500円。ラーメンに至ってはもしかしたらスープは市販の顆粒でとったのかと思われるような味のスープであるにもかかわらずが中国3千年の歴史のせいなのか、なんと1,500円(東京のラーメン屋では半額で結構美味しいのが食べられる)、生ビールはミュンヘンのビヤレストランからもしくはアイルランドのアイリッシュバーから取り寄せたせいなのかへたすると生中で1,000円以上します。

「ちょっと高すぎないか」と思うのですが、日本人は勤勉で勉強熱心なので、暴動を起こすこともなく、「山口さんは前半65点ね、武田さんは60点とお」と足し算をしたり「あそこで4パットだもんなあ」とテーブルをたたきながら深く反省さえしています。

そのような優しいゴルファーに甘えて、ゴルフ場は倒産の危機に瀕すると「実はレストラン部門とキャディ部門が赤字でした」なんて事を言い、会員権の返還は無理です、としらを切ります。

生ビールに一言ではなく生ビールの値段を決めている人に一言になってしまいましたが、このひと時のためにゴルフをやっているようなものなので「とりあえず生ビールください」。

 

 

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 志村けんの「だっふんだ」ではなく「ポップンジャ」です。

 韓国語チャン地方に自生する木苺の一種で、かの韓流ドラマであるチャングムの主人公が母が病気で死にそうになった時にこの木苺を自分の口で噛み砕いて母に飲ましたものを100%ジュースにしたものです。

 ポリフェノールが赤ワインの1.4倍も含まれているので、赤ワインを飲みすぎて二日酔いになった朝には迎え酒ならぬ「迎えポリフェノール」としても愛飲しています。

 実は毎朝、10本近く飲む野菜ジュースの中の1本です。不健康中健康ありのご紹介でした。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.30更新

 ドイツのテレビが福島第一原発での水素爆発により飛び散った放射能が日本上流を流れる風に乗るとどうなるかのシミュレーションをやっていましたが、これによると東京は全体を「バサッ」とやられていますね。

 余震も人々の心を震撼させ、節電によるビルの地下の暗さも電車内の暗さも人々の心を暗くします。電車内の暑さも気を滅入らせ、どうも生きる活力が日本人から奪われているようにも思います。

 こうなったら寅さんではないのですが「焼けのやんぱち、日焼けのなすび・・・」で、「ぱー」っと盛り上がって、毎日宴会をするというのも手ですな。

 もう身体に悪いからとかダイエットのためにとか守ってきたこともやめて、とんかつを思い切って食べて、着色料で真っ赤な明太子、焼いたタラコ、カズノコなどの魚卵を口いっぱいに頬張り、牛豚鳥魚の内臓を生で食べ焼いて食べ、生ビールだって最初の一杯はぐっと一気に干して、2杯3杯と杯を重ね、フォアグラは手づかみでワインでのどに流し込み、口子(ナマコの卵巣)を日本酒でやって、そうなるとカラスミも・・・となんかだんだんとおいしそうになってきましたが、まあとにかくこんな小さな後悔を残さずに「パーッ」と生きていこうじゃないか、ねえ寅さんよ。

投稿者: 税理士法人SETACS

税理士法人SETACS サービスの事・費用の事・経営の事、どんな事でも相談承っております。無料相談実施中 tel:03-6240-9780 〒101-0032 東京都千代田区岩本町2‐1‐17 プライムタワー岩本町2F 営業時間:平日 9:00~17:00 定休日:土曜、日曜・祝日
サービスの事・費用の事・経営の事、どんな事でも相談承っております。 Tel.03-6240-9780 創業融資サポート 税務顧問サービス 月々10,000円~ 決算代行サービス たくとブログ 林卓也の税を学ぼう T-FAX通信 役に立つ税務 役に立つかもしれない情報 facebookページ 経営マガジン WEBセミナー ビジネス書式書 相続税対策.com Dr.経営計画