2011.10.31更新

 1.    中国富裕層の富裕ぶり

 日欧米は中国経済は大丈夫なのかと心配をしていますが、逆に中国では海外経済は大丈夫なのかと警戒をしています。

 中国での富裕層の広がりはすさまじいものがあり、中国富豪ランキングによると、10億元(約121億円)以上の資産を持つ富豪の数は昨年の4000人から今年は何と75000人に増加しているとのことです。

 その富裕層は、上海に乱立するポルシェ、ランボルギーニ、超高級時計店、高級ブランド店で気軽に買い物を楽しみ、中国はいまや世界ラグジュアリー市場の20%を買い漁っています。

 しかしその75000人の富豪に占める不動産業者の比率が多く、特に上位50人のうち27人が不動産業者で、この不動産バブルが崩れたら世界ラグジュアリー産業は大打撃を受けるだろうし、その他の市場に影響を与えることにもなるでしょう。中国ショックが迫っている!?

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 先日、某カード会社の女性から電話があり、「昨夜インターネットのM社で購入した物についてお尋ねしたいのですが」と耳元で囁かれ(電話だから当たり前なのですが)、「はっ!何かヤバイものを買ったのだろうか」と何もやましいこともないはずなのに軽くではあるが動揺をし、「何かありましたか」と、職質を受けた人のような受け答えをしてしまいました。

 「あっ、いえ」、電話の向こう側でもこちらの心の動きを察したように、「いえ、ただのお尋ねですので」、、、安心してくださいとは言いませんでしたが、滑舌がやや悪くなりました。

 それでもさすがにこのような電話をかけなれているのでしょう、滔々と説明をしてくれます。

 その内容は、「昨夜、M社で1,500円の買い物をした後、続けて4万円のものを買いましたか、買ったのであればそれでよろしいのですが、いかがでしょうか」というものでした。

 まだかすかにやましくもない心が揺れ動く中年は「ちょっと待ってください」と必死に昨日の記憶を辿りながらM社のサイトを開いてみると、そこは見たこともないサイトで「アーここでは何も買っていないですよ、何か買ったことになっているのですか」と尋ねると、「やはりそうでしたか、最近このような犯罪が多くなっていますので」、用心のためにお電話しましたとのこと。

 どういうことかと言うと、最近のカード犯罪人たちはコンピューターで名前、カード番号、誕生日を一致させるシミュレーションを何億パターンも繰り返させ「これだ」というパターンを見つけると、まずは試しに1,500円くらいで何かを購入し、それで購入ができたら、4~5万円の物を買ってしまうということです。

 その知恵と労力とアイデアを他に使えばいいのにという安直な言葉を凌駕するIT能力。

 怖いですね、すごいですね、カードの明細書は毎月ぜひ確認しましょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 1.    天才には教えてもらえない

 この世には自薦にせよ他薦にせよ天才と言われる人は多くいます。

 かく言う私も、机の上で丸めた紙くずをゴミ箱にカーブを付けて投げ入れて「フフフ天才だな」と一人で立てた右手の人差し指の先を「ふっ」と吹いたりもする。

 そんな自薦天才ではなく他薦の天才の話なのですが、現役中は天賦の才能を発揮する人が弟子や後進の人を指導するときに名伯楽になれるかというと必ずしもそうではないことは数々の歴史が証明しています。

 特に独自の感覚で天才と呼ばれるようになった人たちは感性で指導するのでなんか面白い。

 以前子供の野球教室でゴロの取り方を伝授していた長嶋茂雄さんは、他のコーチである篠塚さんや立浪さんを「えっそうですか、私はこうやりますけど」と慌てさせていた。

 王貞治さんが熱心に教えていた松中が数年して「やっと王さんの言うことが分かった」時には既に彼の体力は下り坂になっていました。

 このような事態は実務の中で直接人が人に教えるようなスポーツ界だけでなく、ノウハウ本やいろいろな本を読んでいても感じられます。

 まあ書いている人が天才かどうかの論はここでは問わずに、本を読み進めていくと、

 ①.経営者として成功するには「人の心を捉えれれば人は付いてくるから、、、」と言われても、その人の心を捉えるのが大変なんだよとなるし、

 ②.整理や片付けをするのは簡単さ「書類はやったそばからファイルして並べていけばいい」、、、だからね、それができないからあっちもこっちもハチャメチャになるわけで、

 ③.ゴルフでパープレイの72を出すのはちょろいものでね「パー4のホールだったら1打上手に打てればいいんだよ、ドライバーがダメだったら2打目でグリーンに近付けて後はピン側に近付ければパーで上がれるよ、2打目がダメだったら3打目で寄せワンしてパーだよ」と続く、、、その1打が打てないんだよーーー。

 ④.果ては、馬券を当てたければ勝つ馬を買えばいいんだよ、ホームラン王になりたければ一杯ホームランを打てばいいんだよとヒートアップをしていく天才たち。

 凡人は天才に教わることは出来ないものなのです。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 ベクレルは放射線の量、グレイは放射線が物資に吸収される量、シーベルトは人体に及ぼす影響の度合いを表す単位です。

 このうちのシーベルトは、ミリシーベルトがマイクロシーベルトの1000倍です。

 全身に一度に500ミリシーベルト被爆するとリンパ球が減り、これが7000ミリシーベルトになると100%の人が死にます。被爆しないようにしましょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 今や津波はTSUNAMIと世界共通語になってしまいましたが、そもそもは1946年にアラスカ・アリューシャン列島での地震による津波がハワイに押し寄せた時に、ハワイに移住していた日系人たちが「津波が来たー」と日本語で叫び、それを単純なアメリカ人がそのまま報道したことからTSUNAMIになりました。

 津波の「津」は「港」のことで、波が港に入ると大きくなるということで「津波」になりました。

さて、この津波から人間が逃げることができるかどうかを検証してみます。 

津波は沖合で地震が起きてから海岸に押し寄せるのですが、そのスピードは海底の深さにより違います。

例えば、海底5000m・・・時速800km、飛行機でも無理ですね。

    海底500m・・・時速250km、新幹線の最高速度に近いですね。

    海底100m・・・時速100㎞、車で高速に乗らないと無理ですね。

 これが海岸近くになると・・・時速36km、世界中でオリンピック金メダルのボルトだけが助かります。

ようするに、沖合は当然海底が深いので、ジェット機並みのスピードであっという間に海岸に

押し寄せ、ボルトも逃げられないスピードで来るわけですから、とにかく高台に避難ということになります。だからスピードを出して逃げるというよりも高い所へ逃げろということなのですね。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 1.    ソニーvsサイバーテロ

 世界に名だたる     ソニーのプレステーションのインターネットサイトを、世界に名だたるハッカー軍団「アノマニス」がサイバー攻撃をし、個人データを盗み、ソニーの信用は地に堕ちました。

 「アノマニス」は世界各地にインターネットで通じ合ったメンバーが3千人いると言われ、この前、アメリカ政府のパソコンをハックしてヒソヒソ話を暴露したウィキリークスとその代表者のアサジンを応援し、ウィキリークスへの寄付金振込みを中止したビザカードやマスターカードのHPを攻撃し、マスターカードのHPは機能しなくなりました。

 これにより逮捕されたのが16歳のオランダ人で、「アノマニス」のメンバーの大半が10代の若者であることが判明し、そのある意味天才ぶりに世界が驚愕しました。

 「アノマニス」はチュニジアのデモの際、政府HPを勝手に書き換え、エジプトのデモの際はムバラク大統領のHPを使えなくしました。

 その「アノマニス」の標的がなぜソニーなのか、それは21歳のハッカーがプレイステーションのゲームソフトをほかのゲーム機であそべるようにデータを書き換え公表したことによって大損害を受けたソニーがハッカーを訴えたことによる意趣返しと言われています。

 感心してはいけないのでしょうが、天才っているんですよねえ。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.30更新

 大地震、巨大津波、原発事故と日本が揺れ動く中、329日の中国の経済専門誌に「日本の大震災と不況入りは中国にとって千載一遇の機会であり、これを契機に中国企業が基幹部品や素材の供給先としての日本の地位を一気に奪える」という記事が載ったようです。

 さらには、これから経営難に陥るであろう日本企業も買収してしまえということも言われているようです。

確かに、東北地方は日本の産業の要である自動車やIT関連の部品メーカーが数多くあるので、経営難にもなるだろうし、喫緊のお金も必要になるので、買収しやすくなるのかもしれません。

中国の会社が日本の水資源地を買いまくっている、都心のビルを買いまくっているという情報が頭の中を駆け巡ります。

しかし実際はそういうこともないようで、その企業を買収するための現地要員すなわち日本にいる中国人の多くが余震の大きな揺れにおびえ、放射能に恐怖し、中国に逃げ帰ってしまい、中国の大いなる戦略は狂いを生じているようです。

良いんだか悪いんだか、ついでに、日本の土地を買い占めようとしていた人たちもいなくなり、私のクライアントのラーメン屋さんの中国人店長もあっという間に逃げ帰り、社長は「あいつ帰ってきても絶対に雇ってやらないからな」ということになっています。

これは日本が中国セレブの標的から逃れて良かったという見方もある反面、日本の孤独化が進み、世界は「日本大変だ、義捐金も贈るぞ」と言っているが、実際は「日本は当分ダメだな、相手にしていたらこっちまで貧乏くじを引いちゃうぞ」という他人事になっているような気がします。

 というのも、先日大阪に出張に行ってた人に話を聞いたら、既に大阪でさえ(もちろん一部の人でしょうが)東北のことは他人事で、スナックで普通にサザンの「ツナミ」を歌っていたようです。

 こうなると、がんばらなくてはならないのは民間で、無能にして政権争いばかりしている政治家を頼っても日本が復興しないことは自明の理、自分たちの力で何とかこの苦難を乗り越えて行きましょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.30更新

 ボランティアの皆さんは「自分の寝床と食糧を確保」してから来てくださいね。

 ボランティアを受け入れる被災地の方々が口をそろえて言うこの言葉、実は深い意味があって、阪神淡路大震災の時にやってきたボランティアの多くは、何も持たずに被災地に入り、被災者の寝床スペースを奪い、被災者に配られたおにぎりを頬張っていたようです。

 そして力仕事などを頼むと「僕たちそういうことやりに来たのじゃないですから」と協力を拒否し、夜はそういった自分を探しに来た仲間を求め「ぼくたちっていいことをしに来たんだぜ」と被災者のいる体育館の一所を陣取って語り合うなんてことをやってきたようです。

 その経験が生きて、今回は素早くボランティアの受け入れ態勢を作り「自分の寝床と食糧は…」ということになったようです。

 それでもボランティアに人気のあって「もう来ないでくださーい」と悲鳴を上げる地域と、「ぜひこちらにも来てください」と嘆く福島など被災地も分かれてしまい、さらにはゴールデンウィークは被災地を見学に行くボランティア?まで出てきたようです。

 清く正しいボランティアを求めます。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.30更新

 このところ余震が収まってきたような感じですが、そもそも余震は本震で歪んだプレートのひずみを直す微調整として起こり、最後はでかい調整が入って、やっと収束するのだそうです。

 今回は本震がM9と大きかったので、最後の余震もM8並みになるのではと言われていて、それは今日に来るのか10年後に来るのかわかっていないのです。

 人間が海に潜るときにお尻を「くっ」と空のほうに持ち上げますが、それと同じでプレートも沈み込むときに、ちょっと持ち上がってから沈みます。その持ち上がった部分が「アウターライズ」で、人間と違ってプレートは堅いので曲げられると割れてしまいます。

 それで起きるのが「アウターライズ地震」で、この地震は揺れ自体は大したことはないが、海の浅いところで起きるので大きな津波がまたやってくるというのです。

 今回の大震災で大津波にあった地域はただでさえ地盤が沈んで建物が流され、その地は平面化されていて、そこを大津波が襲えば、もっと内陸にその脅威はやってくるということです。

 そういう対策というものはいま日本政府は考えているのでしょうか、原発処理に追われて何もできていないように見えます。しかも福島原発終息への工程表に防波堤の増強、高くするための建設は盛り込まれていません。

 視野を広げるためにも、世界の英知を借りて、様々な方向に対策と鳥瞰図を見るような眼を向けられるような体制つくりをしてもらいたいものです。

投稿者: 税理士法人SETACS

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