2014.10.13更新

  中国のロビー活動のすごいところは、選挙の無い国なのに選挙のことをよく知っていることです。

 というのは、日本の対米外交というと「何と言っても大統領」で、歴代米大統領に日本の歴代首相が個人的にも仲良くなろうと、その外交活動の全てを1点に絞っているように見えます。

 実は、アメリカはその政策決定には大統領だけでなく議員がものすごい力を持っています。

その議員たちの人生で一番大切なことは次回選挙での再選であり、そうなるためには自分の選挙区へのアピールが必至であることを、中国はよくよく心得ているようです。

だからこそ中国は大統領だけではなく、議員たちとも頻繁に交流を深め、その議員の選挙区まで訪問して、その議員の地元で売りたい物を中国政府や中国企業で大量に買い付けたり、その選挙区に中国企業の工場を誘致したりすることをするのです。

選挙の無い国なのに、選挙事情通なのです、すごいですね。

それだけではなく、中国と韓国はアメリカの有力大学に寄付口座を作って、学生で中国や韓国の政治経済を研究する人たちに自国に有意義になる情報を発信する形を固めています。

日本の外交は中国に対抗できるのか、アントニオ猪木でいいのか。

投稿者: 税理士法人SETACS

2014.10.13更新


 ハワイでホームレスが増えていることが話題になっています。

「どうしてこんなに増えたのかって?」と地元の人たちがまことしやかに語るのは、アメリカ本土で国がホームレスに「ハワイは暖かくていいぞ、果物だっていっぱい生ってるよ」とワンウェイ・チケットを渡し、ハワイへの引越しを奨励しているということです。

 それと似たような話が日本でも出ていまして、2010年から15年間の75歳以上の高齢者人口増加率トップの埼玉県(2倍)や75歳以上の人口増加数75万人の東京都などで田舎に老人を捨てようという計画が画策されています。

 例えば、杉並で特別養護老人ホーム待機者を南伊豆町の廃園になった施設に移そうとしたりして、迎える方も地元の雇用が増えるとして歓迎しているようです。

 世界では、日本が人類の歴史でも未曾有の高齢化と人口減少にどんな手を打つかを注目しています。ここで日本が世界に対してサプライズを見せないと、どんなアベノミクス政策を発表しようとも、これから人が減ったうえに高齢者ばかりが増えていく日本には誰も投資はしないでしょう。

 それなのにこの「棄民」とも言える、都市老人の田舎への投棄的政策はいかがなものかと思いますが、どうなのでしょうか、デンデラでいいのか。

投稿者: 税理士法人SETACS

2014.10.13更新

 

 

 中国経済減速中といわれている中、中国国内では車の売れ行きが好調らしい。と言っても、中国ブランドの車が売れているのではなく、日本車、ドイツ車が売れているのです。

 というのも、中国ブランド車はしょっちゅう故障はするし修理も遅い「いくら安くても二度と買わない」し、さらにあまりに深刻な大気汚染の影響を懸念した中国政府が排気ガス規制のために、自動車の新規登録台数に上限を設けたので、中国ブランド車は対抗ができなくなったのです。

 また問題は、この登録権の落札価格が高騰し、上海ではすでに1122万円を超えました。

 北京ではまだ無料なので抽選に応募が殺到し、約2万枚の割り当てに223万人を超えてしまい、当選率は何と1%未満という低さ。

 だけどそこはさすが中国で、他人名義のナンバーを貸し出す闇取引商法も考え出され、月23万円で取引されているようです。

 何はともあれ、日本にRM2.5、RM10などの影響がないようにしていただきたい。

 

投稿者: 税理士法人SETACS

2014.09.30更新

 1.アベノミクス男は日本をどこに導くのか

 日中間の悪化問題は、ダボス会議でも、イランvsサウジアラビアの対立と並ぶ、2014年最大の国際関係上のリスクとして捉えられた。

 安倍首相は、アジア地域での際限ない軍備拡張は抑制されるべきで、軍事予算は徹底的に透明化すべきだと、暗に中国を批判し、ここまでは「その通り」と「発」とわが膝を打ちましたが、さらには戦前の英独関係に状況が似ているとまで言及したことにより、「愕」とわが首(こうべ)を垂れました。

 それに対して、中国指導部の見解を反映していると言われる中国の大学の呉教授は、安倍首相を「トラブルメーカー」と位置づけ、北朝鮮の金正恩第一書記と同列扱いし、中、日、米のいずれもが戦争を起こす気はないものの「安倍政権の間は、中日間は凍結状態になる」と述べました。

 どう考えても、我々中小企業には、まだまだ波及してこないアベノミクス、、、安倍首相は我々日本人をどこに導こうとしているのか、暗雲低迷、一色触発。

 

投稿者: 税理士法人SETACS

2014.01.07更新

  夢の新幹線は時速500kmで東京=名古屋間を40分、東京=大阪間を67分で駆け抜けていく予定なのですが、その夢の費用も莫大で東京=名古屋間が54千億円、東京=大阪間が93000億円で、すべてJR東海の負担という事でした。

「さすがJR東海は太っ腹」と日本各地の大向こうをうならせた決断でしたが、今年9月のJR東海の山田社長の会見で「リニアは絶対にペイしない」と言い出し、まあそんなことはJR東海のリニアのライバルはJR東海の既存の新幹線であるのだから、それで同じ会社でパイを食い合うのだから、当たり前のことだけど、夢のために大人たちががんばってくれるのかと思っていました。

 そして10月、自民党の国土強靭化総合調査会(まさに日本建設族の権化)のドンである二階会長が、名古屋=大阪間は国費を投入して前倒しで開業するようにJR東海に要求し、山田社長も「国が用意するなら検討もやぶさかではない」と発言し、さすがに仔羊のようにおとなしく、日本の草食男子の草分けと言われた私でも「ははーーん」と天を仰ぎ、「くーそういうことですか」と地面を蹴とばしたのでした。

 結局薬局(古い表現で失礼しました)、リニアには税金投入なのですね、また果てしなく国費の投入が続き、リニア税なるものが考えられ(たぶん)、駅のトイレでは50cc以上の放出には1ccあたり10円の高額な使用料を請求され(もしかしたら)、リニアに乗る前にはミスターミニッツで強制的に1足当たり500円の靴磨きをされる(これも、たぶん)などのことになりかねません。 韓国ではないのですが、一体どこにそんなお金があるのか、ハーバード卒のLhDを雇用してみてはどうだろうか、ということでどうだろうか、、、ということで、今回は終了です。

投稿者: 税理士法人SETACS

2014.01.07更新

  10月2日国交省が、来春に拡充する羽田空港国際線の割当を、ANA11便、JAL5便とし、不服のJALは「格差是正」を求める文書を国交省に提出しました。

 今回のこの配分は両社の今後30年間の経営を左右するというくらいの金脈で、1便で年間あたりの売上100億円、営業利益で10億円の濡れ手に粟の大鉱脈です。

 それが、なぜANA圧倒的優位に決まったのかというと、前にも書きましたが、民主党政権時代に、JAL破綻後の会社更生法と公的資金注入で「減価償却費の減少460億円、債権放棄による金利負担減100億円、法人税などの減免が480億円」で1千億円、しかもこの法人税減免は18年までで4千億円も免除され、JALはその「あぶく銭」で大口顧客相手のダンピングで欧米路線ではビジネスクラスは破綻前の1/4で取ったりして、世界の大手航空会社の平均営業利益率が1.8%なのに、JALは15.8%というアンビリーバルナ数字をたたき出しています。

 しかもJALは民主党の看板政策である「JAL再建のサクセスストーリー」にうまく取り入り、早期の再上場を果たしました。

普通にまじめに経営をしていたANAはたまったもんではありません。

 ANAは、民主党の下では隆盛はないと見たか、自民党野党時代に所属議員を手厚く支援してきました。 自民党議員には民主党ベッタリのJAL憎しの声も多くあります。 そこで今回のANAの圧倒的勝利だったのです。 しかも昨年の政権交代時にも、羽田空港国内線の新規発着枠でもANA8枠、JAL3枠でANANAの圧勝でした。

 まさに政管癒着の意趣返しの象徴のような話ですが、今回は心情的にANAに座布団10枚です。

投稿者: 税理士法人SETACS

2013.01.26更新

 以前、何かのパーティである政治家が挨拶で政治家の大切なものは「1に体力、2に肝臓、3、4がなくて、5に心臓」と言っていたことをこの通信でも書きましたが、この意味は何回も祭や冠婚葬祭に出席する体力、何回もお酒を乾杯する肝臓、呼ばれなくても結婚式に出席する心臓が必要とのことです。

今回の、某議員の厚かましさはこれを上回るもので、この議員は妻を含めた1週間の冠婚葬祭平均が80件に及び、スーツのポケットには、白と黒のネクタイ、手袋、数珠、ハサミが入っているそうです。

ハサミ、、、?、、、何と、呼ばれもしない「テープカット」に出席するときに「チョキではテープは切れないぜ」ということだそうです、すごいですね、皆さん見習ってくださいね。

投稿者: 税理士法人SETACS

2013.01.21更新

 とまあ書いてきたわけでありますが、日本の財政赤字がここまで膨れてくると、どう考えても今の若者たちが1000兆円近くの借金を鬼のように働き天狗のように税金を払えることもないでしょうから、借金を返せるわけもなく、そうなると遅かれ早かれハイパーインフレで貯蓄、年金は一旦パーになり、国の借金は無くなるが、高齢者のこれから死ぬまで生きていくための術もなくなります。

そうなると強いのは、元々貯蓄も年金をもらう権利もなかった若者たちで、一度築いた財産が自分が何も悪いことも失敗もしていないのに失った高齢者はどんなに経験があろうと言語能力があろうと、復活できるのはわずかな人たちとなります。

国はこんな全体の40%を占める高齢者を抱えて、首都直下型地震などにも備えなくてはいけないし、歩道橋も地下通路も高齢者向きではないし、歩行者用信号の1メートル1秒で歩く設定は早すぎるし、大勝軒のラーメンは麺が多すぎるしスープも脂っこいし、吉野家の牛丼は早く出すぎるし、駅の蕎麦なんかは立って食べなければいけない。

このようなことを市井に謙虚に住む一国民として考えてみても、体の中から焦燥感がじわじわと滲み出してくる思いなのですが、政治家は全く焦っても憂慮もしていないように見えます。

やはり政治家の引退後の年金は廃止して、国民年金に加入させなければ問題は解決しないのでしょう。

投稿者: 税理士法人SETACS

2012.04.13更新

 中国漁船が違法漁業で韓国側に拿捕される際に抵抗し、逆に韓国船員を刺して死亡させてしまいましたが、どうやら中国政府は「遺憾の意」を表明はしましたが謝罪はしませんでした。

 思い起こすと、日本の海上保安船も中国漁船に衝突されましたが、謝罪どころか「尖閣諸島は中国領土だ」と開き直られ、日本の歌手岡本真夜さんの曲もどう考えても同じ旋律なのですが中国の作曲家は自分で考えたと開き直り、ディズニーランドもどきのミッキーマウスにそっくりのミッキーマウスは「我が国のミッキーは、ネズミではなく耳の大きな猫」だと、言った本人が意識したかしないかは不明ですが、大爆笑トークで開き直ってしまいました。

 なぜ中国は謝罪しないのか、

 そもそも中国には「中華思想」という「中国大陸を制する者は世界を制する」というかなり自分勝手な論理があり、ということは世界で一番偉いのは中国なので下々の者たちには「謝罪」をしないのは当然だという概念が底を流れているのではないかというのがある専門家の考え方です。

 それに比べて、人が良いのか頭が弱いのかすぐに「謝罪」してしまう日本の弱腰外交が、レアメタルを外交手段に使い、北朝鮮と唯一話ができるのは中国だぞと北朝鮮さえも外交に使う中国に敵うわけがありません。

 北朝鮮のトップが亡くなった後もこの影響力は続くのでしょう。

 ともかくも日中がフレンドになるためには、相手を出し抜くくらいじゃないと中国という国は日本を認めないで甘く見てくるでしょうから、日本外務省も出し抜かれるだけでなく、何とか頑張ってこれからは出し抜いてもらいたいものだと切に考えるものであります。

投稿者: 税理士法人SETACS

2011.10.31更新

 1.    日本人の選択

 民主党の選択は小沢一郎にひれ伏したのであろう海江田万里ではなく、反小沢の野田佳彦を日本の総理大臣に選びました。

 なでしこジャパンが世界を制したときに、「次は、よしひこジャパン」と言って恥ずかしそうにうつむいた男の首班指名後のあいさつはなかなかの力強さで、ほとんど人のことをほめない私の妻が「鳩山・菅とは違って眼力があるのがいいかな」と控えめにほめていた。

 これから2年後に日本人が彼を選択するかは、坂道を崩れるように転がり落ちていく日本国という雪だるまの加速を緩やかに停止させるかどうかにかかっています。

 震災からの復興、原発問題の終息、円高、不況、外交などの難問の中の難問に対処できるか否かが日本国そして日本人の未来を決めます。 

 特に、自から鳩までの甚だしい外交音痴とポカン顔で音痴以前の問題で外交に全く取り組まなかった菅の無為無策により中国の脅威が東シナ海から押し寄せてきます。

 中華思想を色濃くして生きた中国覇権主義は、日本で震災が起きた月の末に「2010年中国の国防」を発表し、これからの10年を<重要な戦略的好機の時期>とし、南シナ海も東シナ海も完全にターゲットとして捉えたようです。

 南シナ海を荒らす中国に反発するベトナム、インドネシアなどの国に対して「分相応な欲」と中華思想そのものの中国に唯一対抗しなくてはならないはずの日本国の力は震災で削がれたのか。

 法人税減税をせずに復興財源に回すか回さないか程度で内輪揉めをし、減税しないなら海外依存するしかないなと日本を飛び出していく多くの企業の図式は円高よりも危険な状況です。

 中国を筆頭に軍事力増強にバンバンと予算を組んでいく東南アジア各国の中で震災からの復興にもがく日本の首相になった野田よ、日本を「ノーサイド」にしないようがんばれよ。

投稿者: 税理士法人SETACS

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